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2019年9月24日 (火)

日本音楽療法学会 学術大会でのたくさんの学び

前のブログ 「研究と臨床の深化」第19回日本音楽療法学会 学術大会 の続きです。

【土曜日】

・星野悦子先生による 音楽心理学の現在
〜「同質の原理」をみぐる研究動向など〜
・特別企画 対談「音楽の力」
佐渡裕氏 益子務先生
佐渡裕氏のお話
スーパーキッズ・オーケストラについて触れられていました。
子どもたちへの指導で感じられることの中で心に残った言葉。

「大人と子どもの間には〝鏡〟があります」

口演発表やポスター発表を見学

・課題研究 関係性の展開では、大好きな高山先生が座長でとても勉強になりました。

【日曜日】

自主シンポジウムを中心に。
・「学校教育現場における音楽の療法的利用と期待される役割の検討」
音楽療法士が外部専門家として関わり、
音楽療法を行うというより、音楽療法士としての専門的な関わり方や音楽の扱い方を手助けし、教師の引き出しを増やす意味での役割が大きい。
特別支援学校や特別支援学級だけでなく、グレーゾーンの子どもが増えている中で、音楽療法の治療構造を使って、児童や生徒へアプローチしていくことや合理的配慮のある授業を行っていくことで音楽療法的視点での学習を根付かせることが大切。
数年前に小学校で授業していた時の子どもたちの様子を思い出しました。

 

・「対象者の特性に合わせて工夫した楽器や創作小物の作用」
今までにありそうでなかった内容でした。
実際のセッションで工夫されて使われている楽器を見せていただき非常に参考になりました。
子どもたちのために、どう工夫すれば助け無しに一人でできた感を味わえるか?身体のどのような筋肉を使いどのような動きを促したいのか?など、日々考えて工夫されている音楽療法士はたくさんいらっしゃることに幸せな気持ちにもなりました。

 

息子は、
午後から学術大会に参加^ ^
最後のシンポジウムに参加させていただき、動画を見ながらリズム打ちをしたり、終わってからスタッフの方々や指定討論者の後藤先生に、「静かに聴いていましたねー!」と褒めていただき、ご満悦の息子でした。
楽器販売コーナーでは様々な楽器に触れ、
大好きな和太鼓を叩いた時には赤面して照れる姿を初めて見ました。(祭りが近づいていますからね(笑))

静かなシンポジウムへ参加したご褒美に一番小さいであろうハーモニカを買ってあげました❤︎

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学術大会へ参加するために時間のやりくりがとても大変ですが、インプットは本当に大切です^ ^

主に教室で行なっている個別音楽療法での楽器が増えました。

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