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2015年1月 5日 (月)

音楽の力について ~E.セイヤ―・ガストン~の言葉紹介

E.セイヤー・ガストン(E.T.Gaston)は、1940年代から60年代にかけて、アメリカにおける音楽療法活動を支え、後に「音楽療法の父」と呼ばれるようになった人物である。

カンザス大学の音楽教育学科長である彼は、全国初の大学院レベルの音楽療法プログラムを開始した。

また、メニンガークリニック精神病院と協力関係を結び、全国に先駆けて音楽療法実験施設を設けた。

ガストンは、音楽の人間に与える生理的、心理的影響を科学的に測定し、科学的治療としての音楽療法の確立に貢献した。

 音楽の力について次のように書きとめている。


「音楽は、機能的な観点からすると、基本的にはコミュニケーションの手段である。
しかし、それは言語に比べてはるかに捉え難い。事実、その力と価値を作り出しているのは、
音楽の持つ非言語的な意味による。もし仮に、音楽的にいとも容易く伝達できる内容を、言語を用いても
十分伝えられるのであったなら、音楽は存在しなかったであろうし、おそらくその必要もない。」
非言語的コミュニケーションは、健康保持のために表出しなくてはならないような感情や、感傷の表現を可能にする、音楽は言葉が使用できない時、常に人々に、または人々のために、語りかけるのである。

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